1. ホーム
  2. 費用と内容を比較

費用と内容を比較

女の人

いぼができる原因は、ウイルスや紫外線や遺伝的要因などさまざまです。ウイルス性のいぼは感染するのが特徴で、放置しておくと大きくなったり数が増えたりすることがあります。感染しない場合も、自然に治ることはないため、気になるなら皮膚科や美容外科で治療を受けることをお勧めします。一般の皮膚科では、いぼの治療に凍結療法を用いるのが普通です。これはマイナス200度以下の液体窒素を綿棒などに浸し、患部を瞬間的に凍らせる治療法です。患部の組織は凍結して壊死し、やがて剥がれ落ちてきます。その後に新しい皮膚が再生されるという仕組みです。凍結療法には保険が適用されるため、1回あたり1000円〜2000円程度で治療を受けられます。費用の安いことが最大のメリットと言えるでしょう。ただし、大きないぼは1回では取りきれないことがあり、完治するまで同じ部分に何回か繰り返して施術する必要があります。凍結療法は手軽な反面、患部が凍傷と同じ状態になるので、かなりの痛みを伴うと言われています。剥がれ落ちるまではテープなどで保護しますが、腫れたり水膨れになったりすることもあります。また皮膚が再生された後、紫外線を浴びたりすると色素沈着が起きる可能性もあるので、施術後のケアが重要です。近年ではレーザーを使用していぼを治療する美容外科が増えてきました。炭酸ガスレーザーやYAGレーザーなどを使い、患部を削り取ってしまう方法です。凍結療法と違って、たいてい1回で施術が終わるため、何度も通院するのが面倒な方にも向いています。施術時には痛みを伴うため、局所麻酔をすることがあります。全体的には、凍結療法よりもずっと痛みが小さいとされています。レーザー治療の跡は、場合によっては少し凹むこともありますが、時間がたてば元に戻ってきます。色素沈着も起こりにくく、跡がキレイになることから、顔や首にできたいぼの治療にも適しています。レーザー治療には保険が適用されないため、費用はクリニックによって開きがあります。安いところでは5000円程度から、高ければ数万円になることもあります。いぼの数や場所や大きさによっても料金が変わるので、事前に確認しておくことが大切です。とにかく安価で治したいという方には、凍結療法がお勧めです。一方のレーザー治療は費用は高めになりますが、痛みが少なく跡を残しにくいため、美容に気を使う方に人気があります。それぞれのメリットを考えて治療法を選んでください。